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心療内科で心の問題を改善して元気に〜心療で診療を受けよう〜

Topic

体の感覚に気づかない

医師チーム

心と体は密接な関係にあります。そのため、精神的な不調があると身体的にも症状が表れるでしょう。このような症状は様々あり、人によって違います。感情の起伏が激しかったり、思考力が低下したりなどの精神的な不調がある場合、体のだるさや不眠などの身体的症状が一般的です。多くの人は身体的な病気ばかり気にしがちですが、精神的な不調や病気にも注目して注意すべきなのです。精神的な症状が出る理由の大きな原因は、ストレスです。ストレスは生活している上で必ず感じるものであり、そのストレスが強すぎると不調を引き起こしてしまう原因となるでしょう。職場でのストレスや家庭でのストレスなど、様々な場面でストレスは受けます。ストレスを受けることで機能的に障害が出た場合は、心療内科で治療を受けることが大切です。身体的な要因が無い場合は、心理的な要因が影響を及ぼしている可能性が高いでしょう。

心療内科で診てもらうことができる心身症は、自分の感情に気づかなかったり、体の感覚に気づかなかったりすることが、病気に深く関係しているケースが多いです。これらは、アレキシサイミアやアレキシソミアなどと言います。アレキシサイミアとは、感情に気づいたり、表現したりするのが難しく、自分の内面に気づくのが乏しい状態のことを言います。アレキシソミアとは、体の感覚に鈍感になっている状態のことです。感情や表現などの内面に関することが低下してしまうと、体感覚の気付きも低下してしまいます。このようなことはストレスや不規則な生活、行動の歪みなどによって起こります。なぜ体と心の感覚が鈍くなるのかというと、それは慢性的なストレスから自分を守るためだと言えるでしょう。あらゆる感覚が低下することによって、ストレスを軽減することができるからです。しかし、それが身体症状の過敏性となってしまうのです。そのような状態から解放されるためには、精神科や心療内科で治療することが重要なのです。